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鹿児島へ vol.Ⅱ

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特攻銅像「とこしえに」 
特攻隊員の出撃時の姿です。右手は永遠の平和を、左手は固い決意が秘められています。また、開聞岳を仰ぐ眼は、生もなく、死もなく、すでに我もない隊員の仏心をあらわしています。


2日目知覧へ行って、やっぱり行ってきました。特攻平和会館。
泣くかもしれないとは思ってたけど、外のこの銅像を見た段階でもうすでに涙が・・・
この銅像の向かい側に小さな「やすらかに」という息子を見送る母の銅像が立っています。
泣いてるの恥ずかしいなと思いつつ、展示室へ。
びっしりと壁一面に並べられた若い特攻隊員の写真。その下のガラスケースに入った遺書や絶筆。(出撃直前に書かれたものは絶筆と言うらしい)
1つ目のケースに並べられたこれらを見たらまたまた涙が・・・
でも会場内、平日なのにかなり人が多く(年配の方々が)皆さん鼻をすすってる。
そうだよね、私なんかよりもう少し身近に戦争があったはず。
森村誠一の本にも「特攻隊員は決死ではなく必死である」とあった。
遺書等は涙が出てくるのであまり見れなかったけど、ほとんどが「母へ 今となればもう何も言い残す事は無し」という内容。中には「人生50年と言うけれど我らは人生20年」なんてのもあって、ほんと深く考えさせられました。
行ってよかったです。事実に眼を逸らしちゃいけないと思いました。こういう時代があったんだねーと簡単に済ませられない事実だと思いました。 
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平和会館で買ったプリントてぬぐい。使えないけど行った事実を残したくて。
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by panda_77 | 2006-05-28 09:19 | おでかけ